※いつも新鮮な旬の素材をご提供しておりますので季節によって入荷できないものもございます。予約の際に必ずご確認下さい。
一月-睦月 寒鱈(たら)鍋・白子・どぶ汁・どぶ鍋・たら刺し
寒い一月は、身の締まった寒鱈(たら)が最高のご馳走。

ご家庭ではなかなか難しい鱈の刺身から鱈のどぶ鍋まで、一本丸ごと鱈をお楽しみ頂けるコースもございます。
特に、貴重な肝を溶かし込んだ味噌仕立てのどぶ鍋は、コクのあるまろやかな味わいが鱈のさっぱりとした身を引き立てると好評を頂いております。

鍋の後は卵でとじて雑炊にしても良し、まさに寒い雪国ならではの楽しみ方です。
二月-如月 八つ目ウナギの味噌鍋
最近は見なくなった八つ目ウナギですが、強力なスタミナ食として古来珍重されてきた食材です。200年ほど昔には、八つ目ウナギを目の治療に用いたとの記録もあるそうです。

見た目はともかく、ビタミンAが非常に豊富で、たんぱく質や鉄分、ビタミンB1もたっぷり。
生のものでは、ウナギの5〜10倍、ニシンやサケの30倍もビタミンAを含み、たんぱく質も21g(100g中)と栄養が豊富です。ですので、食用というより薬用としての価値が高いともいわれています。

当店では、この季節に限り、秋田は米代川産の清流で漁獲した八つ目ウナギを豪快にぶつんぶつんと切って、香りの良い味噌仕立てにいたします。
三月-弥生 四月-卯月 山菜のおひたし・天ぷら盛合せ
いさざの踊り食い・キンキのおかしら鍋
北国の春は喜びと芽吹きの季節。ばっけ(ふきのとう)が雪の中から顔を出すと、山の春が訪れます。

長い冬が終わりを告げると、古里秋田の山は芽吹いたばかりの春の香りでいっぱいになります。
タラの芽やしどけ・ぼんな・あいこ・しおでこ・ウドの芽・・・

毎年3月中旬くらいから秋田直送の山菜を
天ぷらやおひたしでお出しいたします。その他にも、ばっけの味噌油炒めやタラの芽の天ぷらなどお品書きはその日によって異なります。

こちらは春の風物詩の代表格、
「いさざの躍り食い」

東京では白魚(しろうお)と呼ばれるハゼ科の仲間ですが、ポン酢とウズラの卵で頂く獲れたての新鮮な食感と歯触りは極上。
もちろんそのまま、一気に飲み込んでも宜しいかと。

爽やかな喉越しと口の中で跳ねる感覚は、まさに早春の珍味。
おめでたいキンキを丸ごと一匹寄せ鍋にした見た目も豪華な「キンキのおかしら鍋」
おめでたいキンキを丸ごと一匹寄せ鍋にした、見た目も豪華な
「キンキのおかしら鍋」

見た目も鮮やかで華やかなキンキですが、さっぱりとした白身の歯ごたえは独特の味わいです。
爽やかでコクのある香りが店中に広がって、実にほろ酔い気分を盛り上げます。

独特の風味がある鍋を食べた後はおじやにしたりうどんを入れたりして、美味しく食べられますので、是非お申し付け下さい。
五月-皐月 山菜料理・じゅんさい蛸しゃぶ・くじら鍋
今は昔、古事記では初夏の季語として登場するじゅんさい
秋田県はじゅんさいの生産量では日本一、摘み取ったばかりの生のじゅんさいの新芽は全国的に高級食材として珍重されております。

寒天質に覆われた若芽や若葉は見た目も瑞々しく、独特のヌメリとシコシコしたしっかりとした歯触りがあります。実に自然の珍味です。

透き通ったスープに浮かぶじゅんさいと、しこしこした歯ざわりの蛸刺しとの調和はまさに初夏の鍋に相応しい最高の一品。この時期しか手に入らない、生のじゅんさいを是非ご賞味下さい。
海の王様はスタミナも満点 悠々くじら鍋
塩漬けのくじら肉は昔から保存食として重宝されてきました。
とはいえ一昔前なら給食にも出たくじら肉も、今となっては珍味です。

当店では、貴重なくじら肉を豪快に鍋で味わいます。
ミズの歯ごたえを生かした
『創作くじら鍋』は、味噌のコクも加わって実にボリューム満点!

新タマネギのさくさくした歯ごたえに加え、取れたてのミズのシャリシャリ感を生かしたこの鍋は、体力の落ちがちな梅雨の気怠さを吹き飛ばしてくれるスタミナ食。ナスはくじらの脂を中和してくれるさっぱり食材。まさに初夏のスタミナ食です。
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