とれたての味な素材 旬のものご案内
海のものはイキが勝負。
男鹿半島では秋田だけではなく、全国各地から旨い魚を仕入れてまいります。

今月の旬は”タラ”。
一般的にマダラとスケトウダラがタラとされ、ギンダラは別種のギンダラ科の魚。
タラは大口魚ともいうように口が大きく、名前の通り雪を連れて来ると言われています。
マダラは白身魚で脂肪が極めて少なく、タンパク質やビタミン、ミネラルを含み、肥満予防によいそうです。 また、ビタミンEを沢山含んでいるため、ニキビなどで皮脂腺の分泌過剰な人向きの食材です。 さらにスケトウダラの卵であるタラコは、ナトリウムが多いという難点がありますが、多量の亜鉛を含むので味覚異常や不妊症にも良いそうです。

こんな良いことづくめのタラですが、水分が多く、身が柔らかいため鮮度の落ちが早いという欠点もあり、新鮮なものでないと刺身にはできません。 だからこそ、タラ刺しは貴重なご馳走なのですね。
スタミナ食材として名高い八つ目鰻を味噌仕立てで鍋にしました。生命力旺盛で栄養価が高く、特に「目」のビタミンといわれる「天然ビタミンA」が、他の食品と比べて突出しているため、昔から「目や体の疲れ」にとても良いと珍重されてきました。目を酷使する現代人には最高の栄養食品ですね。

この魚、見た目は普通のウナギと同じですが、分類学上は全く別の種類で、ヤツメウナギ科(Lampetra Japonica)の天然魚です。
また、八つ目鰻には眼が8対あるわけではありません。本当の眼は1対(両側に2個)、その横に7対のエラ穴が一列に並んでいます。

八つ目鰻は古くから食べる薬として、多くの古文書に記載され、重用されてきました。
薬用としての八つ目鰻の歴史は古く、江戸時代まで溯ります。医学書「救民妙薬」は、あの水戸光圀公が藩医に命じて編集させた有名な医学書ですが、その一部にも「雀目薬(夜盲症の薬)として、紹介されています。

毎年この季節になると米代川で獲れる八つ目鰻
秋田から取り寄せますので必ず一週間前にご予約を。
栄養満点!冬のスタミナ食「八つ目鰻の味噌鍋」
今月の山の旬は、お休みです。
次月は山菜、春の香りがいっぱいです。こちらもお楽しみに!
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